ファンケル「えんきん」手元のピントが合わない女性2人が体験

ひとみひとみ

今回アイケアコンシェルジュひとみは、40代50代の2人の女性にファンケル「えんきん」の効果を実際に体験してもらいました。その結果をまとめていきたいと思います。

w-b1 眼精疲労と目やに、メガネの掛け外しが面倒な48歳女性Aさんの場合

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眼の奥の痛みと目ヤニがひどくていつも目薬を指していました。
 
えんきんを試してみたところ、目ヤニが減ったそうです。
 
眼の奥の痛みは軽減し、目の疲れもあまり感じなくなったそうですが、相変わらず小さい文字は読みにくくてメガネの掛け外しが面倒とのこと。
 
この感想は、えんきんを飲み始めて1ヶ月経った頃なので、えんきんの広告で謳っている4週間という臨床データの結果としてはピント調節機能としては微妙ではありますが、何らかの変化を感じ始め良い傾向があることもわかります。
 
20160602135823a*使用していた目薬は、目の老化現象に良いとされる「ロート製薬のロートVアクティブ」を使っていたとのことで見本の写真も送って頂きました。⇒
 
パンテノール、タウリン、コンドロイチン硫酸エステルナトリウム等の3つの有効成分のほか手元のピント(遠近調節機能を回復)を整えるネオスチグミンメチル硫酸塩などの有効成分が含まれています。

w-b1 コンタクトレンズ使用でスマホの文字が見づらい 52歳女性Bさんの場合

337357もう一人52歳の女性にも同じ時期に飲んでもらいました。
 
Bさんは普段目薬をさすことなく特に何も対処していませんでしたが、コンタクトレンズをつけているので、日中スマホの画面が見づらくてストレスを感じていました。
 
3週間ほど経った頃、新聞やスマホの文字が少し見やすくなったような気がするということでした。
 
その後も飲み続けてもらうと、手元の文字が明らかに見えやすくなったそうです。近くだけ…というよりも視力自体が良くなったような感じがして視界がはっきり見えるようになったとのこと。

えんきんのサプリを飲んでいる時、飲まない時を比べてみました。

ひとみ指差しひとみ指差し

元の症状やお二人の体質も違うので、同じような結果にはなりませんでしたが、手応えは感じられたということはわかりました。
 
効果は違えど、それぞれ何らかの変化を感じることができたので、今度はしばらく飲むのをやめて様子を見てもらいました。

その結果・・・
 
Aさんは、また目ヤニが出始めて目が疲れとストレスを感じるようになりました。
Bさんは、またスマホや新聞の文字がぼやけて、読みづらくなりました。
 
二人の共通の感想は、飲み続けている時よりもやめたあとにその効果が実感できたとのことでした。
 
飲んでいる時は「なんとなく楽かな?見やすいかな?」という感じだったのが、やめたらはっきりと飲んでいる時のほうが良かったというのを実感できたということです。
 
※これらの体験は実際に飲んだ人の声をまとめたものですが、あくまで個人の感想となります。体質や状況によって個人差はありますので予めご理解の上、参考にしてくださいね。

ひとみの「えんきんサプリ」を実際に飲んだ人の体験まとめ

手元のピント調整力や目の疲れ、回復には効果が感じられるものであると思いました。それもやはり4週間(約1ヶ月)は飲み続けてみて、その後一旦やめてみるとわかりやすいようです。
 
もちろんはっきりと効果が感じられているのであれば、あえてやめる必要もなく、継続したほうがストレスなく快適に過ごせますのでそのまま飲み続けることをオススメします。

ファンケルえんきんは、ただいま「期間限定キャンペーン中」

IMAG0221aファンケル「えんきん」の基本価格は30日分で2,160円ですが、初回申し込みの場合は1,000円(2週間分)です。
 
公式サイトの通販限定から申し込むと、もう一袋プレゼントなので、体験されたお二人のように、4週間分タップリ試せます。
 
同じ試すならキャンペーン中のほうが断然お得ですね。
 
目の機能性表示食品「えんきん」
手元のピント調整力に
 
*キャンペーンは予告なく終了する場合があります。
 

今後も検証を続け、より良いサプリがあればまたまとめていこうと思います。